何とも思っていない男性からの褒め言葉。

そんな何気ない行動でも、女性は褒められることで恋愛スイッチがONになることはよくあるそう。

もちろんこれは男性・女性どちらにもいえることですが、社会に出ると指摘されることはあっても、そうそう異性に褒められることってなかなかありませんよね。

さらに、女性は男性と違って行動と同じくらい言葉に弱いもの。ただ嬉しいだけでなく、自己顕示欲を満たすという意味でも、褒めてくれた相手に対して少なからず好意を持つのは当然といえば当然なのです。

ただし、ここで男性にとって重要なポイントはズバリ「褒め方」です。ただ褒めればいいというわけではありません。

褒め方によってはマイナスな感情で受け取られてしまうこともありますし、なにか裏があるのでは?と信用してもらえないケースも充分に考えられます。

まずは、以下のアンケートを見てみましょう。

Q.男性から褒められるとうれしい事を教えてください(複数回答可)

1位 性格(優しい、面白い)     52.7%
2位 容姿(瞳がきれい、肌がきれい) 50.8%
3位 笑顔             50.0%
4位 気遣い            41.6%
5位 考え方、生き方        39.2%
出典:マイナビウーマン【女性編】異性から褒められるとうれしいことランキング

このランキングから見えてくる事実…

僅差ではありますが、女性は自分の容姿以上に”内面を褒めてほしい”生き物なのです!

またこういう見方もできます。
1~5位にランキングされてはいますが、しかもあまり大きな差がなくどれも約40%以上。

つまり女性は何を褒められても嬉しいのです!
何度も言いますが、もちろんそれは男性の褒め方に拠ります。

ではその褒め方の手順を簡単にご紹介しますね。

まずは内面から褒める!

褒め上手な人というのは、ぱっと見たときに得た情報を褒めることはしません。

まずは相手の内面から褒めます。その人が努力をした部分や、評価してもらいたいのになかなか褒められていないところを褒めます。「気遣い」を言えばまず間違いないでしょう。それ以外にも、センスの良さや頭の回転の速さなども案外女性の心をくすぐります。

とくに外見を褒められ慣れている人にとって、容姿の美しさを褒めでも必要以上に心に響かないので内面を重点的に褒めると良いですね。

周りが褒めていないような外見を褒める!

誰だって外見を褒められて嬉しくない女性はいません。

ただし、ただ「可愛いね」「キレイだね」といった安易な言葉ではなく、「ネイルがかわいいね♡」や「今日のヘアスタイルは服に合っていてかわいいね」やなど、他の男性が気付かなかったり、言わないであろうことをプラスすることがポイントです!

マイナスからプラスの言葉をかける!

あえて、最初にマイナス面から伝えることでプラスがより強調されます。

マイナス面は、傷つかない程度の外見を伝えることがマストです!

例えば、クールな印象の女性に対しては、「冷たそうに感じてたけど、実際話すとめちゃくちゃ優しくて良い子だね」と伝えるのです。

見た目が派手または華やかな女性に対して言う場合は、「ちょっと派手な印象だったけど、すごく自己主張が強くてオレは好き♡」と言えばOK!

いったん下げてから上げる褒め方は、本当に効くのでお試しあれ!

相手を褒めるときの3つの注意点

相手を褒めるときに最も注意しなければならないのが、嫌味として受け取られないようにすること。

そもそも意中の女性に対して褒め言葉を使う場合は、決してお世辞ではないはずですよね。ですから、相手にも「お世辞ではない」「自分にだけ」と受け取ってもらう必要があります。では、褒めるときの注意点を3つご紹介します。

①必ず事実を言うこと

必ず気をつけなければならないのは、その言葉がきちんと「事実に基づいているか」です。

常識のある人、自分のことが客観的に見えている人ならば、すでに自分の長所と短所がどこかわかっています。自他共に見て、オシャレなタイプではないのに「今日のコーディネイトもセンスがいいね!」と言われても、いまいちピンときませんし、むしろ「嫌味?」と思われかねません。

相手に喜んでほしいという気持ちはわかりますが、思ってもいないことや、その人から外れているポイントを褒め言葉として使うのは止めましょう。

②良いと思ったらその場で褒める

褒め上手な人というのは、良いと思ったらすぐに口に出して褒めます。

直感的に口に出す言葉は相手にも伝わりやすいのです。前もって考えておくのではなく、いま自分が相手に対して「素敵だな」と思ったことをそのまま伝えましょう。気持ちも自然ですので、お世辞だとも受け取られにくいでしょう。

逆に無理して考えてから褒めると、その”無理”は相手に伝わってしまうものです。

③ごく自然に褒める

相手を褒めるときはサラッと自然に褒めましょう。面と向かって言うような感じだと、逆に「本音感」がなくなってしまいます。相手に聞こえなくてもいいやくらいの気持ちで、自然にさらっと伝えることで、つい口からこぼれたという「本音感」が出ます。

おわりに

褒められたときに「ありがとう!」と素直に言える女性もいれば、「そうかなぁ…」と謙遜する女性もいます。自分ではそう思っていなかったり、嬉しいけど自信がなくて頷けなかったり理由は様々ですが、大事なのはその時に言うあなたからの一言です。「そうかなぁ…」や「そんなことないよ…」と言われた場合、その後が重要なのです!

その後に「えっ?なんで?そうだよ」や「いや、本当にそう思うけど?」など、真面目な顔で返してみて下さい。

そうすることで女性は「お世辞じゃなかったんだ!」「本当にそう思ってくれてるんだ!」と認識して、あなたの褒め言葉がより効果をアップさせてくれるはずです。