はじめに

よく女性の間では”メンズのスーツ姿は普段の3割増し(=スーツマジック)”と言われていますが、これはなんとなく…という感覚的なところだけでなく、ちゃんとした理由があるようです。

・働く(戦う)男の逞しさを演出しているから
・普段着がラフだとそのギャップに萌える
・制服効果(これはメンズなら共感してもらえるはずですね(笑))

などがそれに当たります。モテ道を極めるメンズ諸君はこれを使わない手はないですよね!

また、業界によって差はありますが、かつての”スーツはグレーか紺。白シャツに派手すぎないネクタイ。”といった凝り固まったスタイルだけでなく、最近では普段着と同様に仕事中にもオシャレに気をつかう人が増えてきたように感じます。

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ただ、モテるスーツの選び方や着こなしについての情報は巷にあふれており、もはや食傷気味。何が本当で何が本当でないか、もはやわからないのが実情です。

それならいっそのこと、オーダーメイドでスーツを作ってみませんか?

プロのサポートのもとで、自分にぴったりの一着を仕立てる。きっとこれこそが究極のモテるスーツの選び方と言えるはずです。

オーダーメイドでスーツを作る時代の再来!?

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かつては日本でも、どんな小さな町にも仕立て屋が必ずあり、就職するとスーツをあつらえるのが当たり前だった時代がありました。

それが戦後、既製服が大量に出回るようになり、オーダーメイドでスーツを仕立てる人が減るのに合わせて仕立て屋も姿を消し、最近ではオーダーメイドスーツという言葉を耳にすることさえあまりなくなってしまいました。

スーツを選ぶ際、オーダーメイドを選択肢に入れる人はほとんどいないと思います。高価なイメージが付きまとうだけでなく、どこでどうやって注文するかさえわからない。しかも何となく体に合う既製服が流通しているから当然です。

ですが近年になって低価格で、しかも手間いらずでスーツを仕立ててくれるお店が増えてきているようです。

日本人がスーツを着こなすのが難しい理由

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よく雑誌やネット上などで、イタリアの伊達男たちがこなれたスーツスタイルを披露していますが、彼らが素敵に見えたり、モテるとするなら、それは色使いやコーディネート以前の問題として、スーツが体にぴったりと合っているからに他なりません。彼らの着ているスーツの多くは既製品ではなく、特注されたものなのです。

スーツスタイル自体が西洋生まれである以上、日本人がスーツを着こなすには少し工夫が必要なはずです。

西洋人と日本人は、骨格も肉付きも大きく異なり、とりわけ海外ブランドのスーツをそのまま着ると無理が生じてしまうことがあります。肩幅はジャストなのに袖丈が長すぎるとか、サイズはちょうどいいのにお腹周りが余ってしまうなど、不具合を感じたことがある人も少なくないと思います。

国内のメーカーは、日本人の体型の特徴を考慮していますから、そうした問題点はある程度解消されています。それでも既存のサイズ展開では個々の体型の違いをカバーすることができず、多くの人が自分の体に合わないスーツを着ているのが現状です。これではモテるスーツスタイルが板に付かず、着こなしがいつまでたっても上手くならないはずです。

モテるスーツはオーダーメイドで作る

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日本のビジネスマンのスーツ事情は、オーダーメイドによって劇的に様変わりするはずですが、まずは気になるのが仕立てにかかる代金。ところが近頃は、高級生地でさえなければ、何と2万円以下で仕立てることも可能なようです。

もう一つ気になるのが、仕立てに要する手間ですが、驚くことに、店頭に出向くことなくネット上の操作だけで注文を完了できるお店もあるほど。リーズナブルな価格で、プロセスも簡略化され、オシャレ感度の高い人にとって躊躇なく手が届くところまで来た感があります。

オーダーメイド内容は多岐にわたりますが、とりわけ人気が集まっているのはイージーオーダーメイドです。あらかじめ用意されたパターンの中からサイズ感の合うものを選び、若干の補正を加えるというもの。手軽な上に、3万円代からと低価格でオーダーメイドできるので、モテるスーツスタイルへの第一歩として、まずは試してみたいところです。

さいごに

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ファッションについて持論のある人が増えた現代でも、とりわけスーツに関しては、作り方や着こなしまで、今も高い専門性を保っています。

雑誌やネット上の情報を頼りに、自力で納得のいくのを選んだり、着こなしを身につけるのもいいですが、プロの力を借りて自分にぴったりの一着を作り上げるのが、モテるスーツスタイルへの近道かもしれません。

オーダーメイドスーツ、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。