いざ!という場面で、失敗してしまった経験、ありませんか?

いざ!という場面で、心と体が連動しなかった経験はないでしょうか?

いわゆる中折れとなってしまう原因には、様々なことが考えられますが、主に男性ホルモン「テストステロン」が減少してしまっている可能性があるのです。

今回は、SEXで失敗しないために、中折れの具体的な原因行動やマスターベーションの注意点について、ご紹介します。

テストステロンの減少はEDをも促す

男性ホルモン「テストステロン」の減少は、中折れの原因だけでなく、結果的にEDの原因にもなります。

というのも、テストステロンには、男らしい体つき・思考回路に発育させる作用があるのですが、勃起の際に性器への血液を促進する一酸化窒素を供給する働きもあるのです。

つまり、テストステロンの分泌が減少するということは、それらの働きが低下することに繋がるのです。テストステロンの分泌量は、主に加齢やストレス、生活習慣などによって変化します。

そのため、テストステロンの減少による中折れを改善するためには、テストステロンの分泌を妨げる行動を防ぐことが重要なのです。

テストステロンの分泌を妨げる行動

加齢によるテストステロンの減少は逆らうことが出来ませんが、それ以外は、普段の生活習慣を見直すだけで大きく改善することが出来ます。

以下、テストステロンの分泌を妨げる代表的な行動4つです。
 

①不十分な睡眠
不眠が続くとテストステロン値が下がることがわかっています。テストステロンを含めた男性ホルモンは、は寝ている間に生産されていますので、質の良い睡眠を十分とるように心がけましょう。

②ストレスの蓄積
脳の状態が「副交感神経」が優位のとき、テストステロンは盛んに分泌されます。つまり、心と体がリラックスしているときです。ストレスの蓄積、疲労の蓄積などは、交感神経(活動・緊張モード)を優位に働かせてしまうので、1日の中で必ずリラックス出来る時間を確保しましょう。

③運動不足
運動不足はテストステロンの分泌を低下させるだけでなく、筋肉がかちかちに固まり、血流も悪くなってしまいます。テストステロンは筋肉を刺激すると、分泌が活発になります。筋トレはもちろん、ウォーキングやジョギング、ストレッチなど、全身の筋肉を動かす習慣をつけましょう。

④栄養不足
栄養不足や乱れた食習慣は、ホルモンバランスを低下させる大きな原因です。バランスの良い食事を心がけるほか、たまねぎやニンニクなどを積極的に摂るのもおすすめです。たまねぎやニンニクなどに含まれる「含硫アミノ酸」には、テストステロンの生成を助ける働きがあるのです。

日々のマスターベーションも見直す

刺激の強すぎるマスターベーションは中折れの原因になります。

性器を強く握りすぎたり、手を早く動かしすぎたりといった、感覚の強いマスターベーションを習慣にしてしまうと、いざSEXのとき、女性の膣内の柔らかな刺激では満足に快感を得られなくなってしまうのです。

これは医学的に言うと、「膣内射精障害」とも呼ばれる症状で、いわば不感症のような状態になってしまうのです。

普段のSEXでは感度が弱い、マスターベーションの時のような快感を得られないという方は、弱い刺激でも快感を得られるように慣らしていくことをおすすめします。

おわりに

SEXでは一度の失敗もしたくない!というのが男の本音だと思います。

しかし、その日の体調や日々の生活習慣によって、体がついてこないということは、男女問わず誰にでもあることです。だからこそ、失敗したときどうするか、ではなく、失敗しないためにどうするか。失敗を回避するためのアクションを起こすことが重要です。

心も体も気持ちの良いSEXをするためには、日頃から「心」に連動する体づくりを心がけましょう。