「脳」がSEXの感度を上げる

SEXだけに限らず、あらゆる快感や興奮を一番先に得ているのは、体ではなく「脳」です。脳が興奮して初めて、神経から体に快感が伝わるのです。
つまり、今のSEXに満足出来ない、肉体への快感が弱いと感じるのであれば、それは脳の感度が弱い証拠です。脳の感度を上げれば、体への快感も自然とUPします。

今よりもっと気持ちの良いSEXをする、より強い快感を得るために、脳の感度を上げる4つの方法をご紹介します。

① ポジティブな考えを増やす

ネガティブな考えは脳の感覚を鈍らせます。
つまり、SEXで感じる脳を導くためには、ネガティブな考えは敵なのです。

ただ、残念なことに、人間の記憶は良いことよりも悪いことの方が脳に残りやすいですよね。嫌な事全てを忘れるのは無理でしょう。

ですから、嫌なことや嫌な考えを消そうと努力するというよりは、嬉しいことや楽しいことを考えてください。過去のことを思い出すだけでもOKです。嬉しかった気持ちや楽しかった気持ちを何度も思い出すことで、神経細胞の繋がりを太くして幸せな記憶を定着させやすくなります。

これにより、ネガティブな考えや嫌なことの記憶の神経が細くなるのです。

② オーガズムの感覚を覚える

たとえば、気持ちが良いとは言えないSEXが続いている場合、「また今日も駄目なのかなぁ…」という気持ちがSEXの前に頭をよぎります。

この感情が定着化してしまうと、心から気持ち良いSEXが出来なかったり、ゆくゆくは勃起不全になったりといった可能性が高くなります。

そうならないためには、過去に最もオーガズムを感じた記憶を思い出し、その感覚を何度も何度も繰り返し蘇らせることも重要です。成功体験を思い出して脳に感覚を覚えさせることは、SEXに限らず心の不安を取り除く手段の一つです。

③ 工夫を凝らしたSEXをする

毎回同じSEXは脳がマンネリを感じます。

たとえば、サプライズで何かプレゼントをもらったり何かをしてもらうと、びっくりしてドキドキワクワクしますよね。では365日サプライズをされたらどうですか?

それはもうサプライズではありませんよね。ドキドキワクワクどころか、しまいには「もういいよ…」なんて思ってしまう方もいるでしょう。

毎回同じSEXもそれと同じで、快感よりも慣れが先にきてしまうので、脳の反応も弱くなってしまうのです。

脳を驚かせる、つまり興奮させるには、自分も相手も予測できないことをすることです。

④ 運動を習慣化する

運動をすると脳の中がスッキリしますよね。

その理由は、運動をすると軽いストレスを感じ、そのストレスから脳を守るべくタンパク質が分泌するからです。タンパク質が分泌されると脳が修復されて、結果、頭をスッキリさせてくれるのです。また、ストレスを緩和する「β-エンドルフィン」という物質が分泌されることも、脳が回復する理由です。

さらに、β-エンドルフィンには、脳を活性化して五感を鋭くさせる作用もありますので、SEXの感度が弱くなった脳に、運動は最適なのです。

おわりに

脳の感度を上げるためには、行動を変えるだけではいけません。

「もっと気持ちの良いSEXがしたい」という気持ちを隠すことなく、素直に向き合いSEXへの欲を開放することも重要なのです。

食欲・睡眠欲と同等に性欲は人間にとって欠ない「欲」の一つなのですから、自分の性欲を否定せず、肯定してあげてください。SEXに対して前向きな気持ちになることことが、脳の感度を上げるための前提なのです。

今よりもっと感度を高めて、幸せと喜びを増やしましょう!