男女ともに、褒められて嬉しくない人はいませんよね。

とくに、短い時間で好印象を持たせたい合コンの場では、一つの手段として女性のことをさりげなく褒めます。

しかし、ただ「可愛いよね」「キレイだね」では、物足りませんし、やや軽薄な印象も受けかねません。また、安易な褒め言葉では他の男性と差をつけることは出来ませんよね。

そこで、周りのライバルたちと差をつける「褒めポイント」を、女性のホンネと共に3つご紹介します。
以下、3つのポイントを押さえて褒めれば、「この人、ちょっと周りの男性と違うかも!」という特別感を演出できますよ!

①女性が身に着けているものを褒める

例えば、洋服やアクセサリーは目につきやすいですよね。
そういったアイテムを直接褒めるというよりは、身に着けているものとそれがとても似合っていることをセットで伝えましょう。女性はオシャレに敏感ですから、日頃からファッションアイテムにも関心をもっているでしょう。自分の身に着けているものを褒められるということは、自分のセンスを褒められること、または認められることと同じなのです。

「女性って何かしらオシャレにこだわりがあると思うんです。靴やアクセサリーやバッグとか。合コンならなおさら、いつもよりもオシャレに気を遣いますから、自分が持っているコレクションの中でも特にお気に入りのものを見に着けていく女性は多いはずです。自分のお気に入りの物を褒められて嬉しくない女性はいないと思いますよ!」(30代/メーカー勤務)

②女性の顔のパーツを褒める

重要なのは、「顔」ではなく顔のパーツを褒めることです。それは、どんなに顔立ちが綺麗な女性であってもです。

合コンという場は、女の嫉妬が渦巻く場所でもあるのです。どんなに綺麗な女性がいたとしても、その女性だけをもてはやすのはNG!女性のキャラにもよりますが、常識的な女性であれば、自分だけがちやほやされれば他の女性の視線が気になるはずです。

本当にその女性の容姿が美しかったとしても、直接それを伝えてしまうことで、その女性が後々辛い立場になる可能性もあるのです。

ですから、合コンなど他の女性がいる場所で意中の女性の容姿を褒める場合は「パーツ」を褒めてください。

「自分で言うと嫌味みたいですけど、昔から容姿に関しては褒められることが多かったんです。可愛いね!とかスタイルいいね!とか。友人と合コンに行ってもそんな感じで、周りの女の子の手前『あはは~。どうも~』みたいな感じでごまかしながら、内心ひやひやですよ。トイレ行ったときとか、合コン終わった後とか、外されないかな?とかね。褒められるのは嬉しいですけど、男性って周りの女の子のこと気にしないじゃないですか。二人きりならまだしも、大勢の女の子がいるところで特定の女の子だけを褒めるのはダメです。その女の子が他の女の子から嫌われますから。他の女の子がいる場所で褒められるなら、キレイな顔だね!よりも、肌キレイだね!とかの方が嬉しいし対応に困りません」(20代/キャビンアテンダント)

③女性の些細な行動を褒める

合コンの場でいえば、お皿を配ったり、食べ物を取り分けたり、空いたグラスを下げたりといった行動は、気遣いが出来る女性として褒められますよね。

でも、中にはそれらの「誰にでもわかる気遣い行動」を計算でやっている女性もいます。つまり、目配り気配りが出来る女性を演出しているのです。演出ではなく、普段から目配り気配りが出来る女性は、合コンの場ではあえてそういった行動をしません。

本物か偽物かを見分けるポイントはいくつかあります。

たとえば、気配りが男女平等、自分のことは後回し、話を聞きながら周りにも視線も向けるなど。気配りを主張しない行動が、本物です。そこを褒めてください。

「友達がめちゃくちゃ良い子なんです。でも周りのことばかり優先させちゃうから、合コンでもきっと損な役回りになっちゃうんじゃないかなぁって心配して行ったんです。そしたら案の定、いつもは動かないような子がわざとらしく取り皿配ったりして、友達は見えないところでせっせとみんなのために働いてて。もうだめだぁって思ってたら、その日一番のイケメンが友達のそういった行動気付いてて!友達がアプローチされてて、こっちも幸せな気持ちになりました」(28歳/商社勤務)

おわりに

合コンの際、女性を褒めるときに一番気を付けなくてはならないことは「相手の女性以外の女性のことも考えて褒めること」です。

それが、あなたの印象、相手の印象、それ以外の人間の印象を良くします。ただし、褒め過ぎると軽薄な印象を与えかねませんので、あまり褒めすぎないように気を付けましょう。