男性が見た目から恋に落ちる生き物なのに対して、女性は脳で恋をします。

裏を返せば、見た目に自信のない男性でも、好みから外れている男性でも、
何か胸キュンポイントさえあれば、一気に恋愛対象へと格上げしてしまうのが女性なのです。

女性は「共感」を求める生き物

「○○ってお店、行ったことある?あのお店のインテリア最高じゃない?」

こんな風に女性に話しかけられたらどう答えるのがベストでしょうか?

「そう?僕の好みはアメリカンヴィンテージで、●●の映画に出てくるような〜・・・」
男性が無意識にやってしまうのがこのパターン。

女性が思っていないことに対してもその場の空気や相手に好かれたい気持ちを優先して“共感”を念頭に会話をするのに対し、男性は“結果”に重点をおく生き物です。

女性同士の会話の中に、

「○○ちゃん、今日の服すごくかわいい!」
「その髪型素敵!」

など、男性から見たら

「本当にそう思ってる?」
「上辺じゃないの?」

と思われてしまうシーンがよくあるのはそのためです。

最初の会話におけるパーフェクトな回答は、

「センスいいお店知ってるね!あそこは最高だよね。●●ちゃんと行ってみたい」

女性の意見に共感しつつ、さりげなく褒め、次の約束を匂わせています。

でも、実はこの“褒める”と“約束”に関しても大きなポイントが・・・

褒め方にもいろいろあるんです!

①「●●ちゃんってかわいいよね」
②「その赤いワンピース、●●ちゃんにすごく似合うね」

女性が言われて嬉しいのはどちらだと思いますか?

答えは②です。

どちらも褒めているには違いないのですが、①の場合、女性は適当に褒められた印象を受けます。

また、自分に対する特徴が盛り込まれていないため誰にでも言っているのかな?

とも思ってしまいます。

それに比べて②の褒め方は、自分だけに向けた賞賛であると女性は感じます。

小さなこだわりや変化に気づいてもらえると、自分に興味を持ってくれていると強く感じるのです。

ただし、性的な内容(胸が大きいや、色っぽい、柔らかそうな肌など)は嫌悪感を感じるため絶対に避けましょう。

基準がわからない場合は、部下の女性に言ってセクハラに当たらないか考えてみるといいと思います。

次の約束はさりげなく

会話の中で、

「●●ちゃんと行ってみたい」と発言してみます。

これを言い換えると、

「今度そのお店、一緒に行かない?」

と聞くこともできます。

なぜ後者ではなく前者がパーフェクトなのでしょうか?

答えは前述した“褒め方”でもお伝えしましたが、自分を名指しで誘ってくれているところに大きな満足感があるからなんです。

後者では、私と行きたいのか、そのお店に行きたいから付き合わされるのか曖昧です。

ゆっくり話す、よく聞く、深呼吸が大事なポイント

素敵な女性を目の前にして誰だって緊張してしまいますよね。

知らぬ間に早口で喋りすぎていた・・・なんて空回りしていたら、落ちる女性も落ちなくなってしまいます。

女性と話すときは、仕事中の80%程度のスピードを意識して話しましょう。

ゆっくり話すことで威厳が生まれ、信頼感が増し、頼り甲斐がある印象を与えます。

また、穏やかで優しそうな印象も与えることができます。

そして女性が話し始めたら自分の意見を言いたくなるのをぐっとこらえてよく聞いてあげましょう。

笑顔で相槌を忘れずに。目をよく見て聞いてあげると効果倍増です。

また人間は緊張すると呼吸が浅くなってしまうので、意識して深呼吸をしましょう。

深呼吸することでリラックス効果が生まれ、上記のゆっくり話すことと、よく聞くことができるようになります。

意識しないと、意外と人の話を自分の意見で割って不愉快にさせてしまっているものなので、商談などにも活用できるかもしれません。

初対面では適度な距離を保とう

人間にはパーソナルスペースという他人とは一定の空間をあけて過ごしたいという心理があります。

このスペース。実は女性の方が狭いんです。

つまり、女性は男性よりも近付かれるのが苦手です。

あまりにも顔を近づけるのも勿論、手をつないだり向かいに座れるテーブルなどで横に座るなども避けた方が無難です。

軽々しく触れられると女性は自分を軽視しているんだな・・・と思ってしまいます。

終わりはさらっと

楽しかったデートや合コンの帰り道、家の近くまで会話を盛り上げながら送って行きました・・・

「このままいけるのでは?」

と、思っても爽やかに手を振って別れましょう。

どんなに素敵で惹かれている男性でも、その日のうちに手を出されるのはやはり女性としては大事にされていないような気持ちになってしまいます。

自分も楽しかったし、気持ちも盛り上がって流されそうになっていても、男性が紳士的に帰っていくと、その男性の理性的な部分を尊敬して、より気になる存在になってしまいます。

以上の5点を踏まえて、せっかくの機会を大切にしてくださいね。