あなたは合コンに参加した時に、どんなことに注力をしていますか?

面白い話をしよう、場を盛り上げよう、少しでも女性と仲良くなろう!と張り切っていませんか?合コンでは、面白い話やその場の盛り上がりよりも女性の印象に残る、あなたをアピールできるものがあります。それは、「気配り」です。

女性は日常的に「気配り」が求められている

筆者(女性)は小さい頃から親や周りから、「気配り出来るように」としつけられてきました。

女性にとって気配りは日常的に求められるもの。気配りが出来ない女性というのは周りから、むしろ冷たい目で見られてしまいます。

合コンに行っても、「女性が料理をとりわけるのが当然!」と思っている節の男性を多く見受けますし、会社にいても、「XXさんは気配りが出来るね」は、素晴らしい褒め言葉として取り扱われています。

でも、実は男性の方が気配りが必要だったりします。営業職などは、お客様に対しての気配りが非常に求められるのは容易に想像できると思います。

合コンでは、女性陣をお客様だと思って、いつもの接待以上に気配りしておもてなししてみましょう。

女性だって「気配り」されたい、気にかけられたい

古典的ではありますが、女性向けの合コンアドバイスの中に、「料理の取分けをする」というものがあります。

「料理の取分けをする女性=気配りが出来る、家庭的」となるわけです。実は、これ男性にも同じパターンが当てはまります。

今まで合コンで料理の取分けをしたことがありますか?男性が取分けをした場合、ほぼ100パーセント、女性陣からは「わ~、ありがとう!」という言葉がもらえると思います。

あたなが取分けをするその姿を見て、女性はあなたの中の「優しさ」「包容力」を想像するのです。

例えば、この男性は、デートに行ったら、

「優しくエスコートしてくれそう」

とか、結婚したら、

「家事を手伝ってくれる旦那様になりそう」

という感じです。

一般的に長男の場合、家庭の中で家長である父親の次に大切に扱われています。そのため、家事についても実家ではほとんどしたことがない、という人が多いと思います。

また、実家暮らしの男性は料理も据え膳状態で、家事にはノータッチの人も多いでしょう。合コンでとりわけしようとしても、上手くできないこともあるかも知れません。

でも、とりわけが上手、下手が問題になることはありません。その行動すること自体が大切なことなのです。女性だって気配りされたいと思っているのです。

「気配り」とは実は目に見えないもの

本来、気配りとは他人に悟られるものではなく、気が付かれないくらいにさりげなくやるものだと思います。

だからこそ、「とりわけ女性」が時として、あからさまな気配りと取られ「あざとい」と言われたりもするのです。

それは女性だからこそ言われるだけで、男性にとっては、絶好の「気配り」アピールポイントとなります。

男性がとりわけをした場合は、あざとさはまったくなく、好感度しかありません。年長の男性がとりわけすれば、「年上なのに、すごい(いい人)」、一番の後輩がとりわけすれば「後輩として頑張っている(可愛い)」となるわけです。

料理の取分けが下手だった場合には、それをネタに女性が突っ込んでくれる可能性も十分にあります。ですが、それも仲良くなれるコミュニケーションの一つになるかもしれません。

何より、料理の取分けという簡単な作業をするだけで、「気配り」を演出できるならば、やらない手はありません。

最後に

繰り返しになりますが、面白い話や盛り上がったことよりも、「気配り」した男性が印象に残るのが合コンです。

「XXさん、家庭的だったよね」「結婚したら家事とか手伝ってくれそう」という印象を残すために今日からすぐにトライしていきましょう。

また、これは合コンだけでなく二人きりのデートの時にも使えます。

取分けだけでなく、

「飲み物が減ってきたらさりげなく聞いてあげる」

とか。

たったそれだけでも、周りの男性より印象付けや好感度が上がることは確実ですよ!