①ED予防・改善

10~20代の若い男性でも、いざというときに勃たなかったり、途中で萎えてしうという男性が年々増加傾向にあるそうです。

原因には様々なことが考えられますが、EDの予防・改善に繋がる方法がセックスそのものです。実は、セックスの回数が多いほど、EDになりにくいというデータもあり、心身ともにパートナーとずっと良い関係を築いていきたいのなら、積極的にセックスに励むことが大切なのです。

また、ED以外にも、セックスによる射精によって前立腺がんのリスクが減るという定説もあります。もとより、セックスと前立腺がんには非常に深い関わりがあるとされ、週に5回以上の射精を習慣にしている男性は前立腺がんになる確率が低いともいわれております。

②頭痛・腰痛の緩和

セックスをすると、体内では「オキシトシン」という物質が「エンドルフィン」の数を増やす働きをしています。エンドルフィンは、鎮静作用を持つモルヒネの7倍近くの効果があるともいわれております。

つまり、セックスをすることでエンド ルフィンが活性化されることで、痛みを感じている部位に麻薬のような作用をもたらすことが出来るのです。すると、頭痛や腰痛などの痛みも和らげることが出来るのです。

ただし、痛みの度合いがひどいときは、を無理は禁物。痛みを和らげるためには、優しいセックスが理想的です。 

③不眠症対策

不眠症の原因がストレスの場合、セックスが有効です。
とくに、寝る前にセックスをすることよって、神経ホルモン「オキシトシン」が分泌され、心地よく眠りに入ることが出来ます。

相手に対する愛情が多ければ多いほど、オキトキシンの分泌が活性化されますので、愛おしいと思う相手とセックスすることが重要です。
相手への愛情、相手からの愛情を感じながらセックスすれば、不眠症にも効果的に働きかけてくれるでしょう。

④カロリーの消費

週3回15分以上のセックスで約7500キロカロリーのエネルギーを消化するそうです。
これは、実に100キロ以上のジョギングと同じ消費量に値しますので、セックスはスポーツといっても過言ではないのです。

⑥免疫力をUPする

セックスをすると体内では免疫グロブリンAという物質が増加します。この免疫物質は体内に侵入してくるバクテリアを撃退する働きをしてくれますので、風邪やインフルエンザなどの病気にかかりにくくなります。

⑦高血圧の改善

セックスをすると、最低血圧が降下するという結果が報告されています。
その他にも、心臓病全般のリスクを下げたり、脳を活発にするなど、様々な健康効果がわかっています。

40代以降こそセックスが必要

男性器が勃起するとき、血液が性器に流れ込む血管の直径はおよそ1~2mmとされています。心臓の冠動脈は直径およそ3~4mmで、最も太い大腿動脈で直径7~8mmだそうです。
血管は細い順に詰まっていきます。

つまり、男性器の血管に動脈硬化が起これば、EDが発症し、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞が起こるのです。

男性にとって、年齢を重ねても性器が正常に勃起し、セックスを行えることが、健康のバロメーターともいえるのです。だからこそ、肉体の衰えが表れ始める40代以降こそ、積極的にセックスに励むことが健康維持にも繋がるのです。

おわりに

もちろん、セックスはお互いに愛情がないと効果も半減します。
しかし、愛情プラス、体や精神面にも良い影響を与えるということがわかると、以前よりももっと積極的にセックスに励みたいとは思いませんか?

心を満たすセックスが、身体を元気にする効果もあるのですから、パートナーとはいつまでもセックスが出来る関係を築きましょう。