女性と男性の認識には違いがある

男女の違いは様々な面で議題になりますが、セックスもまたその一つです。

こうすると女性は感じる!と男性が思っている行為が、実は女性にとっては感じていない、気持ちよくないこともあります。

今回は、男性がセックス中にしてしまいがちな勘違い行為を5つ、女性の実体験をもとにご紹介します。

×胸を強く揉む ○胸は優しく撫でる

「知らない男性が多いなぁって思うのが、胸の構造が結構複雑だっていうこと。胸ってホルモンバランスによって大きさやハリが日によっても変わるんです。強く揉まれると結構痛いんですよね。強く揉まれて感じるとか、多分ないと思います。むしろ、優しく撫でるように触られる方がゾクゾクするんですよね」(27歳A・I)

女性の胸は生理前などのホルモンバランスが崩れる時期によって、感度が変わります。感度が強くなるからといって、気持ち良いわけではありません。人によっては気持ち良いではなく、「痛い」と感じる女性も大勢います。胸は強く揉むのではなく、優しく撫でるように触れてあげてください。

×痕がつくほど噛みつく ○甘噛み程度に噛む

「元カレがセックスの最中に痕がつくほどしっかり噛む人だったんです。甘噛みならまだしも、思いきり噛みつかれると痛いだけです。そこで一気に現実に返りましたねー。女性がセックスを嫌いになる原因の一つに『痛み』があることを男性はあんまりわかってない気がするんです。自分の気持ちが高ぶってるからって、女性を労わる気持ちは忘れないでほしいです」(24歳K・K)

痛みを感じさせる行為はどんな行為であっても駄目です。
痛みは恐怖となり、セックスだけでなく、相手の男性にも悪い印象を与える原因になります。

×挿入時間は出来るだけ長く ○挿入時間はほどほどに

「挿入した後、出来るだけ長く維持しなきゃ!って思う男性多くないですか?そりゃ5秒ぐらいで『もう無理』と言われたらえっとはなるけど、挿入時間が長いからといって嬉しわけでもないですよ。お互いの気持ちが高まった状態が合致すれば時間なんて関係ないと思うんだけどなぁ」(29歳Y・T)

早漏という言葉がありますが、男性の間で過熱しているだけで、女性の間ではさほど話題になっていないことから重要性が薄いと考えられます。女性にとってセックスで重要なことは挿入時間ではないのです。

×言葉攻めの連発 ○言葉責めは相手次第

「わざと恥ずかしい言葉を言わせたがる人がいるけど正直きもい。言葉のチョイスにセンスがないと違う意味で恥ずかしいだけです。調子に乗って普段言わないような人が言うとさらにぞわっとします」

恥ずかしがって喜んでいるように見えて、内心では「うわぁ」と思われている可能性も否めません。言葉攻めは人を選びましょう。

×膣内を激しく出し入れ ○感じるポイントの探索

「男性って、激しく出し入れしたり、かき回すことが気持ちいって思い込んでませんか?それで気持ち良いのは男性であって、女性はさほど気持ちよくないですから。ただでさえ女は膣内でイきにくいんだから、ただ激しく出し入れしたりかき回すんじゃなくて、女性も気持ち良いと感じるポジションを探して一緒に気持ち良くなりたいです」(31歳W・S)

いわゆる膣イキと呼ばれる快感を得たことのある女性は性経験のある女性の全体の3割もいないのではないでしょうか。それほど、膣内では快感を得にくいのです。
だからこそ、挿入後、男性と快感の温度差を感じて、気持ちが冷めてしまう女性も少なくないのです。女性のほとんどが中でイケないということを忘れないでください。

おわりに

今回ご紹介したポイントは、女性に優しいセックスのポイントでもあります。
女性に優しいセックスとは、女性の体を労り、心を思いやるセックスなのです。