あなたも「上司に頼まれて」「取引先に頼まれて」という言葉と共に、既婚者との合コンをお願いされることがありませんか?

筆者的にはそもそも「既婚」の時点で「合コン」に参加するのはNGだと思うのですが・・・。

何度か「既婚男性VS独身女性」の合コンをセッティングした筆者が、参加女性から聞いたリアルなフィードバックをお伝えしたいと思います。

既婚者でも合コンしたいと考えているあなた、ぜひ参考にしてみてください。

既婚男性が参加する場合には、お会計は全額男性持ちで

独身女性、特に結婚を意識した女性にとっては、ひとつひとつの合コンは非常に重要になってきます。時間も予算も限られた中で、ひとつでも無駄な合コンには参加したくない、と言うのが本音です。そのため、基本的に、既婚者が参加する合コンでは、「全額おごり」が基本だと思います。

「合コンに行きたい」という既婚男性は、比較的年齢が高めです。また、合コンの場でも上司風を吹かせて、とにかく偉そうに振る舞います。そのため、女性陣からすると、まさに接待をしているような感覚でしかありません。

出会いにも繋がらない、既婚男性・・・自らが合コンを企画できるだけの人脈もないようです(だから、部下に合コンを依頼している)。この場合、女性陣がこの既婚男性と知り合うメリットはほとんどありません。せめて、お会計は全額男性持ち、ならば嬉しいのですが、大抵の場合には、きっちりとお支払いを求められます。

女性陣からしてみたら、本当に参加したくない合コンです。シビアすぎる危険かもしれませんが、既婚男性が参加する場合には、お会計は全額男性持ちでお願いしたいところです。

せめて、「平均点以上」の既婚男性を連れてくること

なんとか既婚男性を含む合コンを終わらせての帰り道。女性の口から出た言葉、「どうしてXXさん(既婚男性)が結婚できたんだろう・・・」、と凹む女性メンバー。確かに、合コンの場では、まったくもっていいところが見られなかったXXさん。周りが部下であることをいいことに、パワハラ級の暴言を吐く、女性には触る・・・とにかく印象最悪な彼。

そんな彼ですら、結婚できているという事実に、打ちのめされる女性。「XXさんと結婚したいわけではないけど、あんな問題オオアリの人ですら結婚できているのに・・・」と、独身である自分を振り返り落ち込む。そんな必要はまったくないのですが・・・。せめて、「平均点以上」の既婚男性を連れてきてください。

連絡先交換は…男性幹事がうまくはぐらかすべし

厳しい既婚男性フィードバックが続きますが・・・男性幹事の顔を立てて、既婚男性と連絡先を交換。その後、しつこいくらいのお誘いメールが届くようになります。

「おはよ~」「X日は空いてる?」「今から、ランチ」「これから帰宅です~、お疲れさま!」「おやすみ(絵文字)」

既読無視にもまったくひるむ様子はありません。とにかく、久しぶりに女性と知り合ったことが嬉しいのか、連絡が絶え間なくやってきます。男性幹事に苦情を伝えても、もちろんそれを上司に言えるわけもなく・・・。まるで恋人同士かよ!というようなメールを頻繁に送ってきます。「食事なんて行きたくない。時間の無駄。どうせ楽しくない、あげくに割り勘にされそう」と独身女性はまったくもって興味はありません。

こういった既婚男性がいる場合には、連絡先交換は慎重にしましょう。男性幹事が「あとでまとめて送ります」とでも言ってその場を取り繕いましょう。もちろん、女性陣の連絡先は、「もらえませんでした」と伝えるように。連絡先交換では、男性幹事がうまくはぐらかすべし。よろしくお願いします!

未婚女性からしてみたら、既婚男性との合コンほど、無駄に感じるものはありません。正確には、「ケチで、品がなくて、しつこい既婚男性」となります。

もしも、既婚上司や既婚取引先から合コン依頼があった場合には、上記のような女性からのフィードバックが出ないように十二分に気を使って開催してください。そもそも、筆者としては、既婚男性込みの合コンはリスクしかないのでまったくお勧めいたしませんが・・・。