乱れた腸内環境が口臭と体臭を促すってホント??

本当です。腸内環境の状態は口臭や体臭と密接な関係があり、腸内環境が悪いと、口臭や体臭が確実に臭くなります。当サイトは医療系のサイトではありませんので、詳しく知りたい方はご自身でお調べ頂ければと思いますが、腸内環境が悪いと、腸内に悪臭が溜まっていき質の悪い血液が作られるのです。その血液が全身を駆け巡り、汗や皮脂となって臭いが発生しまていきます。

さらに、腸内環境の乱れは内臓機能の低下を招きます。しかも…それが原因でさらに免疫力が弱くなり、通常よりも雑菌繁殖を抑える常在菌の力が弱くなってしまうのです。結果、雑菌が繁殖しやすくなり、臭いをさらにきつくさせます。

逆に言えば乱れた腸内を整えることで、体臭と口臭は改善が可能です。

今回は腸内環境を整えるのに有効な食べ物をご紹介します。

腸内環境を整える食べもの

腸内環境を整えるには、食物繊維乳酸菌が豊富なものを積極的に摂ることが大切です。

食物繊維は腸内にある老廃物を排出させ、乳酸菌は腸内の悪玉菌を減らし、腸の働きを良くします。
ここでは、食べ物の中でも、とくに腸内環境を整えるために効果的なものをご紹介します。

■食物繊維を含む食品

前述にもあるように食物繊維は老廃物の排出には欠かせません。葉ものの野菜や緑黄色野菜はもちろん、きのこ、海藻類にも食物繊維が多く含まれています。

■乳酸菌を含む食品

ひとえに乳酸菌といっても様々ありますが、おススメは動物性乳酸菌のヨーグルトです。またぬか漬け、味噌、ザーサイのなどの発酵食品もおススメです。

■植物油

植物油の代表であるオリーブオイルには「オレイン酸」が含まれています。オレイン酸は酸化しにくく、血液の流れをスムーズにします。ちなみに、オリーブオイルなどの植物油であっても、使い古された油は酸化してしまっているので腸内環境には良いとはいえませんので注意が必要です。

■酢のもの

酢には高い抗菌効果があります。抗菌効果によって、腸内の有害な細菌を減らして、腸の働きを活発にします。ただし、これらの食べ物だけを食べればよいというわけではなく、ここでご紹介した食べ物を積極的に摂り入れた上で、バランスよく食事をとることが大切です。

水分補給も体臭対策に有効

とくにおススメなのが「ミネラルウォーター」です。

ミネラルウォーターは水道水と違い、ミネラル分(カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウムなど)を豊富に含んでいます。ミネラル分は、体内の老廃物をスムーズに排出させ、血糖値を正常に保つ働きがあります。体内では、ミネラル濃度が下がると、老廃物がたまりやすくなりますので、体臭対策にもこまめなミネラル補給が大切なのです。

ミネラルウォーター以外におすすめなのが、麦茶と生姜湯です。麦茶に含まれるピラジンという成分には血流を促す効果があります。血流がよくなると、老廃物の代謝がスムーズになり。

また、生姜湯は生姜の成分「ジンゲロン」が体を温めることで、殺菌・消臭効果を発揮します。
飲み物は食べ物よりも口にする回数が多いので、より体に良いものを選んで摂取しましょう。

おわりに

腸内環境を悪化させる食事で最もNGなものが、ファーストフード・コンビニ弁当・スナック菓子・加工食品などの添加物が多く入ったものです。 こういった食べ物ばかりを日常的に食べていると、腸内は悪臭物質が溜まりやすくなり、汗や体臭・口臭をいやな臭いにします。

日本人が海外の人よりも体臭がきつくない理由は、栄養バランスの良い食事にありました。それが近年、日本人の体臭は以前よりも強くなっているといわれています。その理由は当然、食生活の欧米化です。食べるものによって体臭は変わりますので、自分の臭いがきついなと感じたら、まずは食生活を見直してみましょう。