「出会いがあまりない」と嘆いている独身男性が増えているというニュースを最近よく耳にします。代表的な出会いの場として「職場」が挙げられますが、職場にも異性がほとんどいない、あるいは異性がいても年齢が離れすぎているなどといった理由から、多くの男性が出会い不足に悩んでいるようです。

では、どうすれば出会いを自分で作り出せるようになるのでしょう?職場や合コン、友人の紹介といった方法以外に出会いの選択肢はないのでしょうか。

社交的で友人が多い人なら勝手に出会いが増えていくため、特に新しい出会いを求める必要はないかもしれません。しかし友人が少なく、出会いもほとんどない人はどのようにすれば良いのでしょう?

街には出会いが溢れている!

その答えが「ナンパ」です。

ナンパと聞くと「私には無理だ、できない」と思われる人も多いでしょう。見知らぬ女性に声をかけることに躊躇する人も多いはずです。いざ話しかけようとしても緊張して声が出なくなったり、何を話したら良いかわからなくなってしまうという男性も多くいます。

このようなナンパに対するメンタル面でブロックを感じていたとしても、段階を踏んで徐々に慣らしていけば次第にナンパが上達し、出会いも劇的に増えるようになります。

ここでは、ナンパに挑戦する初心者がぶつかるメンタルブロックを外すための方法を5つ紹介していきます。慌てずに少しずつ、一歩一歩階段を登るようにして、ナンパに対する抵抗を少なくしていきましょう。

ロールプレイングで声かけの練習をしておく

ナンパ初心者が、いきなり女性に声をかけようとしても、緊張して声が震えてしまい、恥をかいて終わりになるだけです。ナンパの声かけに失敗しても気にしないタフな精神の持ち主なら問題はありませんが、普通の人であれば何回か失敗すると落ち込んでしまい、自信を失くしてしまうでしょう。

自信がない状態で声掛けをしても、女性は男性の自信のなさを敏感に察知し、そのような男性を敬遠しますので、ナンパの成功率は確実に下がります。

では、ナンパ初心者の男性はどうしたら良いか?

答えは簡単。実際に声かけをする前に、念入りに練習しておくのです。

仲の良い友人がいる場合は、友人に女性役をやってもらい、何回もナンパの声かけの練習をします。いわばロールプレイングです。特に練習時では、最悪のシナリオを想定することが重要です。女性がナンパしてきた男性をガン無視したり、女性がそっけない返事しかしない状況を想定してロールプレイング、つまり自分のメンタルが傷つきやすい状況を想定して何十回も練習を行うのです。

こうすることで、ナンパの本番で女性に声かけをして、完全に無視された時に受ける精神的なダメージを減らすことができます。

また会話のスクリプト(台本)を予め頭の中で用意しておけば、緊張している状態でもある程度話すことができるようになります。こうしておくことで、何を話せば良いのか考えなくて良くなるため、声をかける場面になっても余裕を保つことができるようになります。

まずは「挨拶だけ」を徹底して練習する

ロールプレイングで少し声かけに慣れてきたら、実際に声掛けを始めます。

ただし、いきなりレベルの高い会話を展開しようとするのではなく、まずは「挨拶」からスタートすることをオススメします。

他にも本屋で本を探している時などに店員へ話しかけ、会話の練習をすると良いでしょう。またコンビニやスーパーのレジでもお釣りをもらったら必ず「ありがとう」と一言でいいのでお礼の返事をするようにします。

こうする事で、普段から見知らぬ人と会話することに対する抵抗をなくしていくことを常に心がけて行動しましょう。

まずは緊張しないレベルの相手で試す

男性は本能的に美人で好みの女性に対して緊張してしまう性質があります。緊張した状態ではパフォーマンスを発揮することは難しいでしょう。まずは(自分の中で)緊張しないレベルの女性を対象にしてナンパをしてみましょう。

この段階で一番重視するべき点は、最初の一声が終わった後の会話の流れです。

最初に挨拶をした後に会話を継続するためには、何とかして「会話のきっかけを見つける」ことが大切になります。相手の持ち物をネタにして話してもいいですし、天気を話題にしても良いでしょう。何を話したら良いかわからない場合は、丸暗記した台本を棒読みするのでも構いません。

普段接している友人のように話すことができるレベルを目標にして、ひたすら数をこなしていきましょう。

ナンパ仲間と一緒に活動する

ナンパは基本的に一人でするものですが、やはり一人で声をかけるのは勇気がいるものです。そのような時には、勢いをつけるために仲間のナンパ師を探してみると良いでしょう。

ナンパ仲間がいると良い点は、二つあります。

一点目は、お互いのナンパのモチベーションを上げることができる点です。どうしても声をかける気力が湧かない時には、ナンパ仲間に声をかける女性を指名してもらうようにします。このようにゲーム感覚でナンパすることができるようになるのです。またナンパで声をかけて無視された場合でも、仲間同士で諦めないように励まし合うこともできます。

二点目は女性が複数いるグループでも声をかけることができる点にあります。

たとえば、二人組の女性に声をかける場合、二人を相手に会話しなければいけないので非常に大変です。初心者には難易度が高いでしょう。しかし、こちらがナンパ仲間と協力して2人で声をかけに行く場合には、一対一の会話に持ち込むことができます。一人の女性と話している間に、もう一人の女性の相手をナンパ仲間に任せるのです。こうすることで、ナンパに対する敷居がグッと低くなります。

立ち飲みバーなど出会い目的の場所でナンパする

ストリートでのナンパは敷居が高いという人も、出会いを目的としたイベントやバーなどのナンパであれば、あまり緊張せずにできるという人が多いはずです。

ストリートでの声掛けは無視される確率が高く、精神的なダメージを受けやすいのですが、こういったパーティーやバーであれば、ナンパで無視される確率はかなり低くなります。

ある程度出会いの要素を含む場所なので、女性もナンパを受け入れやすいのです。したがって、初めのうちはこういった場所で声掛けの練習をしても良いでしょう。異性との会話に慣れてレベルが上がってきてから、ストリートでの声掛けに移ると良いでしょう。

終わりに

何度も繰り返しになりますが、ナンパのプロセスで一番難しいのは最初の声かけです。なぜなら勇気を振り絞って声をかけても、そっけなく断られることが多く、精神的なダメージを負うからです。逆にこの段階さえクリアできれば、ナンパは簡単と言えるでしょう。

またハッキリと断言します。ナンパは勉強やスポーツと同様に、練習せずにナンパが上達することはありません。最初は辛いと思うこともあるかもしれませんが、ナンパできるようになると素敵な女性をいくらでもゲットできるようになります。最高の美女と付き合うことも夢ではありません。

諦めずにナンパをマスターして出会いを作り出すきっかけにすると、より人生が楽しくなると思いますよ!