①足りない感情を埋めるため

女性は男性よりも恋愛に対して白黒ハッキリさせたい傾向が強いです。

つまり、不満や不安が溜まって、すでに相手を嫌いになっている場合、浮気でなく別れを選ぶ女性が多いはずなのです。ですから、女性が浮気をするということは、彼のことが嫌いだからというよりは、彼では足りないものを補うためという方が正しいかもしれません。

例えば、「ときめき」や「愛情」、「コミュニケーション」など、最初はたくさんもらっていたはずなのに、徐々に彼からは与えてもらえなくなったものを、浮気相手に求めてしまうというパターンです。

②寂しいから

実は、浮気をしてしまった・浮気をしたいと思った理由で一番多いのがこのパターンです。

①と似ていますが、本命の彼が忙しくて連絡をくれなくなったり、付き合い当初と比べるとおざなりにされたり、寂しくなって浮気をしてしまった女性、浮気をしたいと思う女性は多いです。この場合、寂しを埋めたいだけですので、彼がしっかりと彼女と向き合っていれば、浮気心を回避することも出来ます。

反対に、寂しさを埋めるために浮気をしてしまい、浮気期間が長くなると、浮気相手が本命になる可能性も高いのです。彼女の笑顔が少なくなったと感じたら、早めに対処してあげて下さい。寂しさを埋めるのは、行動や言葉で示す「愛情表現」だけです。「自分はそういうのは苦手だから…」というのは、「自分は人見知りだから…」と言って、努力しない人と同じです。

「自分はこういう人間だから」と言われてしまったら、もう何もできません。

「好きだよ」という言葉が言えないから「ありがとう」を使いましょう。
ハグが出来ないのであれば、手を繋ぎましょう

女性は視野が広いので、小さな変化でもきっと気付くはずですよ。

③不満が溜まっているから

女性が浮気する場合、本命の男性に対してどうしようもない鬱憤(うっぷん)が溜まっているときがあります。

今すぐに別れたいほど嫌いではないけど、あれだけはムカつく!あれは変わってほしい!など、女性は相手に対してずーっと根に持っているのです。

その鬱憤が解消されない状態だと、それを忘れている日と思い出す日が交互にやってきてより根深くなっていくのです。これは、カップルにも夫婦にもよくあることです。

残念ながら放っておいてもこの鬱憤を解消することは出来ません。なぜなら、女性は一度されたネガティブなことは忘れないからです。忘れませんし、許しません。

ではどうすればよいのでしょう?

まずは、ずーっと溜まっている彼女の鬱憤を全て受け止めてあげてください
受け止めるとは、話を聞いて、想いを受けとめることです。何も言わず、ただ話を聞いてください。女性が「話をする」ということは、相手を理解し・理解されたいからです。理解したくない・理解されたくない人には、本当のことは話しません。

より良い関係を築きたいから、話したいのです。彼女の言葉ではなく、その気持ちを理解してあげてください。

おわりに

男性と違い、女性の浮気は比較的短期間で「本気」に変わるという特徴があります。

それは、女性の性質である情の深さや、感情で生きていることが関係しています。
だからこそ、彼女の浮気心の始まりは、別れへ近づく始まりなのです。

彼女に浮気心を持たせないためには、「変わらない愛情」を注ぐことです。

男女ともに言えることですが、相手が変わったと思うのは、それはあなたが変わったからです。良くも悪くも、パートナーは写し鏡なのです。
ずーっと良い関係を築きたいと思うなら、自分が努力し続けること。自分が変われば、きっと相手も変わります。相手からの発信を待つのではなく、常に自分発信の気持ちでいることが大切です。